カテゴリ:2011年12月



山岳遭難を考える · 2011/12/04
 極度のリスクに携わる登山家が、そのリスクをどう捉えているか、そこから自然体験に関わる指導者へなんらかの示唆がなしえるのではないかという着想で、研究費をもらった。