山岳遭難を考える · 2010/04/02 山岳遭難データを詳細に検討すると 2007年の山岳遭難の元データを詳細に検討すると、「中高年の遭難って本当に多いの?」「中高年が道に迷っている?」そんな常識に対しても、意外な事実が浮かび上がります。 電子版が早期公開されています。この研究資料を基に、山と渓谷6月号にオピニオンを掲載予定です。 pdfはこちらから http://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpehss/advpub/0/1003150141/_pdf/-char/ja/ Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: ブログ, 山岳遭難を考える, 2010年4月